| ゴルフ場の芝管理・悩み・問題を解決 |
ゴルフ場の芝管理には様々な悩みがつきものです。それらの悩みを解決する方法をまとめました。病気ごとの特徴もまとめましたので、ゴルフ場の芝管理の悩みや問題解決にお役立てください。
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ゴルフ場芝管理 使用時の効果 |
団粒化(排水性・保水性・通気性・透水性・浸透性を改善) |
pH調整 |
芝生理活性 |
水質浄化 |
防腐殺菌作用 |
乾燥鶏糞(有機物・堆肥)施用時のアンモニア・尿酸を中和 |
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には土壌改良効果と植物生理活性効果があり 。
農薬ではありませんので、ゴルフ場の全ての芝管理に使用でき 。
エアレーション後に特に威力を発揮し 。
ノシバ、コウライシバ、ビロードシバ、ブルーグラス、フェスク、ベントグラス、ライグラス、ティフトン
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| ゴルフ場芝管理でのグリーンタイキ使用方法 |
ゴルフ場での芝管理に  倍〜  倍に希釈した溶液を年間 〜 回散布し 。
エアレーション後の芝に特に威力を発揮し 。
ゴルフ場の芝への使用量と希釈倍率の目安は下記の表を参考にしてください。
は 改良資材ですので、濃く施用すれば効果が大きいというものではありません。
希釈濃度を守り正しくご使用ください。
ゴルフ場の芝管理にご使用の際は、  倍〜  倍施用が経済的 。
■一般家庭で使用する場合での希釈倍数■
施肥量が少ない、定期的施肥ではない場合は   倍希釈液をご使用下さい。
ゴルフ場芝での 使用量の目安 ( aあたり 原液20L使用で算出) |
| 希釈倍数(倍) |
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| 希釈溶液量(g) |
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u当たりの希釈溶液使用量(g) |
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ゴルフ場芝での 使用方法・・・例えば |
   Lのタンクで散水 |
原液 L入れる(  倍希釈) uに L を散水。 |
   Lのタンクで散水 |
原液 L入れる  倍希釈) uに L を散水 |
  Lのタンクで散水 |
原液 L入れる(  倍希釈) uに L を散水 |
  Lのタンクで散水 |
原液 L入れる(  倍希釈) uに L を散水 |
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| ゴルフ場芝への使用時のポイント |
ゴルフ場の 改良は、基本的に芝の活性が低いときに行うもの が、
を使用するにあたって効果をすぐに実感したい場合はエアレーション後に散布して下さい。
芝の根は深くまで伸長し、高温時の保水性、排水性、肥料の持ちを大幅に向上させ 。
無農薬管理のゴルフ場でも、肥持ちが格段に向上し、管理がラクになったと評価を得てい 。
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| マツクイムシの被害を防ぐ為には |
カミキリを殺す薬剤の散布や、寄生虫の増殖を抑える予防薬の樹幹注入が対策として行われてい が、
農薬散布は環境への影響も指摘され、樹幹注入はコストと手間がかかり 。
それなりに効果はありますが根絶はできません。
ならば、被害を未然に防ぐしかない.。
そこで を使用して樹勢を強化し未然に防除しようというもの 。
健康な松はマツヤニを多量に生成し 。
マツノマダラカミキリの幼虫は、多くのマツヤニを生成 松の木の中では育てません。
を水で  倍に薄めて根元付近に L〜 L散布し 。
有機肥料・カキガラカルシウムを併用 とさらに効果的 。
年に 回〜 回散布し 。堆肥を施用 場合は完熟のものを選んでください。
安価な乾燥鶏糞等を施用すると様々な弊害を誘発する恐れがあります。
は強酸性の液体につき、アルカリ資材であるカルシウムは少量しか含まれていません。
を使用した後、炭酸カルシウム(牡蠣殻石灰)を施用 とさらに良質の芝を育て 。
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| グリーンタイキ成分分析 (%) |
石灰
CaO |
苦土
MgO |
カリ
K2O |
鉄
Fe |
マンガン
MnO |
塩素
Cl |
窒素
N |
.  |
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.  |
.  |
.  |
 . |
.  |
| pH |
..  |
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| ゴルフ場における芝の病気 |
炭そ病
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
春から秋にかけて 。夏季の高温時には が抑制されることもある。 |
| ドライスポットにも見えるが、土は乾燥していない。 |
下葉が枯れあがる。芽数が減少 。 |
病斑が進行 と下葉が褐色になる。 |
病斑をルーペで観察 と「ウニ」のような分生胞子層が確認できる。 |
| 芝の根っこが弱っている際は、施肥の量を減らし、回数で補う。 |
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赤焼病
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
高温時に しやすい。 |
病斑の進行速度が非常に速く、 日に センチ程度進行 こともある。 |
| 周縁部の茎葉は紫色を帯びた灰褐色となる。 |
| 葉面には錦状の菌糸が立ち上がっているのが肉眼で観察できる。 |
高温多湿で しやすい。 |
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ドライスポット
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
高温期のサンドグリーンに多発。不整形のパッチ状に乾燥・枯死 。 |
ドライスポット症状を呈 部分の根圏 は非常に撥水性が強くなる為、潅水を行っても湿らない。 |
| 糸状菌が、ワックス状の成分を形成していると考えられている。 |
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白葉腐病(ホワイトパッチ)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
梅雨明け後から夏にかけてベントグリーンに多発 。 |
| 発生時期がブラウンパッチと同時期である為、併発していることがある。 |
初期 時には センチから3 センチ程度であるが融合して雲状病斑を形成 こともある。 |
肥料不足で ことがある。 |
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ベントグラス立枯病(テイクオールパッチ)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
春〜初夏、秋〜初冬に多発 。寒冷地では夏にも 。 |
日本では   年に始めて確認される。 |
〜 センチの病斑を形成 。 センチを超える病斑を形成 こともある。
融合して雲型状になることはあまりない。 |
| 初発時には外周が赤褐色〜褐色に落ち込む。葉鞘部および根の損傷が激しい。 |
| 窒素、有機物の欠乏を避ける。 |
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さび病
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
葉に鉄さびのような黄色い粉が斑点状に 。初春〜夏に多発 |
| 生きている植物にしか寄生できない。寄生する芝の種類も限られる。 |
悪化しても芝が枯死 ことはあまりない。
刈り込み時に夏胞子が舞い上がったり、服や靴が赤く汚れるなどの問題がある。 |
夏胞子の発芽適温は 〜 ℃。春、秋に多発 。 |
病原菌が葉に侵入すると 、週間〜 日で夏胞子堆より夏胞子を噴出 。 |
日照不足などが原因で徒長気味のときに しやすい。 |
窒素過多に注意 。
空気が乾燥してくると自然に治る。
温度や湿度が変化と死滅 。 |
刈り込み後に乾燥しすぎないよう水管理に注意 。 |
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フェアリーリング病
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
病斑は濃緑色のリング状または帯状になる。その形はキノコの種類によって異なる。
乾燥期には枯死帯が 。 |
| ホコリタケ→帯状またはリング状になるが、病斑のかたちは不整形。 |
コムラサキシメジ→ 初期は小さなリング状で、やがて帯状に mほど生長 例もある。 |
シバフタケ→直径 〜 mのリング状。 |
土壌pHが酸性時に 。
乾燥しないよう管理に注意。
有機物は完熟のものを選ぶ。 |
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適温 |
水分 |
芝の種類 |
| - |
多 |
全芝 |
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葉腐病(ラージパッチ)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
暖地型芝に多発。20℃前後が最も感染力がある。 |
| 病斑は赤褐色のパッチ状で、単独のものが融合して多様な形状になる。 |
病気が激化しているときは、病斑内部が裸地化 。 |
| 雨の後、病斑のエッジがオレンジ色になる。 |
| 病斑中の芝は、簡単に引き抜くことができる。 |
初春の多雨は病気の を早める。 |
| 芝生張替え時に多発。 |
排水が悪いと しやすいために、排水不良箇所の改善をはかる。 |
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適温 |
水分 |
芝の種類 |
 ℃前後 |
多 |
日本芝
バミューダグラス
セントオーガスチン |
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葉腐病(ブラウンパッチ)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
ベントグラスは高温に弱く、ブラウンパッチの 適温が 〜30℃に重なり しやすい |
低刈りのグリーンで多発 |
時には、湿潤状パッチを形成
病原菌の生育が早く、大型の不定形病斑を呈 。 |
| 常にサッチの除去に努め、リノベーションにより芽数を減少させる |
| 過繁茂にならないように施肥量に注意 |
排水不良箇所やサッチ堆積グリーンでは、過湿にならないように潅水量管理に注意 |
土壌pHが酸性時に しやすい |
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葉枯性病害(犬の足跡、葉枯病)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
暖地型芝、寒地型芝の両方に 。 |
暖地型芝草では、直径 〜 センチの茶褐色パッチが 。
激化する融合し、ターフ全体が茶褐色に見える。 |
| サッチを十分に取り除き、窒素施肥の多用をしない。 |
| 潅水量管理に注意し、過湿をさける。 |
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ダラースポット病
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
初期 時は小型の病斑が現れる。気温が上昇すると病状が融合し激化。 |
| 管理機械に病菌が付着し伝染が拡大。 |
| 窒素やリン酸の欠乏を防ぐ事が大切。 |
| 発病箇所の刈り込み管理は、伝染を防ぐために最後に行う。 |
pHが酸性時に しやすい |
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類似葉腐病T(リゾクトニア性春はげ症)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
℃前後で病原性が最も高まる。 |
秋期に病原菌が活発に活動し、密度を高める。
芝の休眠中に、病原菌が蔓延して春先より春はげ症が発症。 |
比較的低温で活性を高める為に、冷夏に 事もある。 |
pHが酸性時に しやすい |
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類似葉腐病U(ウィンターパッチ、イエローパッチ)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
通称イエローパッチ。低温期のライグラス、ブルーグラス、ベントに発症。
 センチ〜 センチのパッチを形成。 |
病状としては、黄変するが枯死 事はない。
気温が上がってくると症状は回復。 |
ライグラスに した際は「ライグラス株腐病」と呼ぶ。 |
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適温 |
水分 |
芝の種類 |
| 低温 |
- |
ベント
ライグラス
ブルーグラス |
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ピシウム病T(ピシウム性春はげ症、不揃い症)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
コウライグリーンとその周辺にのみ発症 。
休眠前に赤褐色の病斑が薄く確認できる事がある。
変色部分が翌年の発病箇所になる事がある。 |
| しずみ症に酷似している為に判別が難しい。 |
pHが酸性時に しやすい。 |
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ピシウム病U(ピシウムブライト)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
播種後、あまり期間がないターフに多発 傾向がある。 |
| 春から秋にかけて断続的に発症。 |
排水が悪い箇所に する傾向にあり、夏期の降雨後は注意 必要がある。 |
虫害と混同されやすいため、発症部を掘り起こし虫害ではない事を確認し処置 事が必要。 |
| 耐性菌の出現を防ぐため、薬剤のローテーションを心がける。 |
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雪腐病T
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
雪解け後のベントグラスに、様々な枯死病となり 病害の総称。 |
ベントグラスに するものは黒色小粒菌核病、褐色小粒菌核病、
および紅色雪腐病が大半である。 |
| 病気の識別法 |
| 【菌核が見つかった場合】 |
| ■ケシ粒大 |
褐色*雪腐(褐色)小粒菌核病 |
黒色*雪腐(黒色)小粒菌核病 |
| ■ねずみ糞大 |
黒色*雪腐大粒菌核病 |
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| 【菌核が見つからない場合】 |
| ■枯死茎葉が紅色 |
紅色雪腐病 |
| ■枯死茎葉が褐色 |
褐色雪腐病 |
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適温 |
水分 |
芝の種類 |
〜 度 |
多 |
主にベントグラスなどの洋芝 |
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雪腐病U(フザリウムパッチ)
ゴルフ場 芝の病気 |
| 特徴 |
低温期のベントグラス、ライグラスに
主因となる病原菌は積雪地帯で問題となる紅色雪腐病と同じものである。 |
直径 センチ〜 センチ程度の病斑で大きさが揃っている。
病斑が重なり大きな不整形病斑になることもある。 |
| 初発時には外周部が赤褐色に落ち込む。 |
菌がモアーなどに付着して伝染 ことがある。 |
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適温 |
水分 |
芝の種類 |
〜 度 |
多 |
ベントグラス、ライグラス |
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